過去の活動アルバム
2021年2月追加分
和歌山県議会予算特別委員会で、県当局と対面式で一般質問を行う長坂たかし
桐蔭・星林高校硬式テニス部OBによる交流練習会にて。星林OBの皆様はたくさんいらっしゃるし、レベルが高い!
葛城二十八宿最終の第28番経塚「亀の尾宿」普賢菩薩勧発品、大和川の亀石がある手前の龍王社前にて
令和2年6月「葛城修験」が日本遺産に認定されました! 加太友ヶ島序品窟は葛城二十八宿第1番めの経塚ですが、本年も4月の第一土曜日に、加太浦にて採燈大護摩供養が、 事前に友ヶ島虎島での行を終えた聖護院の修験者の皆様を迎えて盛大に開催されました。
神武東征の調査として熊野神邑、神倉神社にまいりました。 のちの神武天皇は階段を登った頂上にある天磐盾、ごとびき岩に鎮座されて、 天照大神の太陽のエネルギーをいただいて元気を取り戻したとされています。
日本を自転車で縦断するPEACE ROAD in JAPAN和歌山大会のお手伝いと参加、高野山から紀の川サイクリングロード経由、 私は和歌山市小倉から和歌山城まで走りました。
和歌山県議会8月定例会で一般質問に登壇する長坂たかし。コロナ対応の飛沫防止のアクリル板が設置されています。
日本を代表するピアニストの一人、故杉谷昭子さんのピアノCDの売上金を後援会が仁坂知事あて寄付されました。 知事から感謝状をいただきました。
少林寺拳法紀州本町道院田村先生の夜回り清掃に参加させていただきました。この日はぶらくり丁周辺でした。
居住空間体験訓練で説明する長坂たかし。 災害時のコロナに対応するための高松地区避難所運営役員訓練を実施、受付訓練、居住空間体験訓練、体調不良者対応訓練、 そして食料・物資配給訓練を行いました。
2020年1月追加分
県議会議員選挙の出陣式、「ガンバロー!」コール
選挙最終日、交差点で頼もしい有志の皆さんと立礼、有難うございました!
UAヤングリーブスの皆様と拉致被害者家族支援の駅前街頭活動
リレーフォーライフin和歌山で、NPO法人いきいき和歌山がんサポートの皆様と行進
高松地区連合自治会石井太郎さんの地方自治功労叙勲祝賀会にて、ご夫妻と
平成30年の台風で倒壊した雑賀崎工業団地の護岸工事現場にて
ふじと台団地のぶどう棚にてぶどう狩り
太田先生に万葉館でご指導いただいたハーバリウム
ラグビーワールドカップスコットランド戦での勝利の凱歌!
ねんりんピック紀の国和歌山の競技開始式で鈴木スポーツ庁長官と
語り部の服部さんに友ヶ島の砲台跡等を案内いただく
福祉レクリエーション友の会住民向けセミナーでボール投げに参加
年末のクリスマス会の集いで皆さんでポーズ!
2019年1月追加分
県議会建設委員会和歌山南インター建設工事調査に同行しました。
四万十トマト(株)にてオランダ型次世代施設園芸施設を調査しました。
和歌山県議会一般質問にまたまた登壇です❗
WBS和歌山放送「健やかな老後をおくろう」スタッフで納涼会を楽しみました😆
少林寺拳法大先輩深山先生指導歴50周年祝賀会にてご挨拶させていただきました。
高知県調査で坂本龍馬像と握手ぜよ!
陸奥宗光外務大臣を学ぶ会で子どもたちと一緒に学びました。
神社夏祭りで、地元東高松こどもみこし隊が地区を練り歩きました。
2018年8月追加分
龍神村で菌床しいたけ栽培を行う(株)龍神マッシュを訪ねました。びっくりサイズの肉厚しいたけで地域の活性化に取り組まれています。
毎年参加の和歌浦ベイマラソンwith ジャズ、5キロ太ったら5分遅くなりました!食事を加減しないと!?
「七色桜」の新名所和歌川河川公園で高松桜祭りが開催されました。
昨年秋のえひめ国体で健闘したテニス成年男子長尾・楠部両選手を囲みました
修験道の大峰山に5度目の登山です。鐘掛岩の頂上からご来光を仰ぎました。
昭和20年5月5日龍神村殿原に墜落したB29の米兵を毎年地域住民の方々が慰霊碑前で慰霊祭を行っておられます。
えひめ国体の帰り、今治から尾道までしまなみ海道サイクリングを行いました。5つの橋を上るのはつらかった!でも爽快でした!
奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校へ食品加工と調理実習の調査に行ってまいりました。
大雪の日、福井県大飯原子力発電所再稼働前に視察調査にまいりました。
岩橋千塚古墳群の中にあって、全国第2位の高さの横穴式石室を有する、天王塚古墳の内覧会を訪ねました。ここまでどうやって多くの巨石を運んだのか不思議で貴重な偉容です!
高松地区での避難所生活運営訓練で概要説明する長坂たかし。
2017年8月までの追加分
神武天皇が東征の折に訪れて、太陽の光を背に受けて鎮座されたといわれる、串本町潮岬にある「高塚の森」の磐座(イワクラ)へ地元の方に改めて連れて行っていただきました。いかにも神々しい佇まいの巨石です。
古座川町にある和歌山県ふるさと定住センターを訪問しました。和歌山県への移住・定住を考えられている方や、田舎暮らしに興味のある方への相談、そして実地研修も行っています。
氏神様宇須井原神社の平成29年の夏祭りに新しく納入された3基のこどもみこしのうち、地元の「東高松こどもみこし」の巡行に、世話人の一人として元気な子どもたちに付き添わせていただきました。
地域の湛水被害を防ぐ農水省の国営総合農地防災事業和歌山平野地区、六箇井水路(七瀬排水路)第4工区の推進工事が無事終了し、推進機を「やまぐち号」と命名してくれた地元小学生児童の見学会に立ち会わせていただきました。
葛城修験宿の第経塚大福山に登頂しました。高野・熊野の世界遺産にもつながる山岳信仰の足跡の一つだと思います。これからも一つ一つ経塚を踏査していくつもりです。
和歌山県議会で初めて、高校生と議員の対話集会を新宮高校にて行いました。高校生の皆さんは和歌山県の将来像や自分の夢を語ってくれて、時間が短く感じられる楽しい集会でした。
ゴールデンウィークの一日、私も注力してきた紀の川サイクリングロードのブルーラインに導かれて、九度山町にある慈尊院周辺までの往復約110㎞をサイクリングしました。県外からのサイクリストにも会えました。
地域の皆様の熱意で国の特別史跡に指定された天王塚古墳を、岩橋千塚を守る会の皆様といっしょに再び訪れました。天王塚古墳は、和歌山県最大規模の前方後円墳で、横穴式石室の高さは全国で第2位です。周辺地域を合わせると大規模な夢とロマンが広がる古墳群です。
和歌山県議会改新クラブで東京大学医学部の研究室を訪問して、和歌山県民の健康長寿促進のため、要介護前のフレイル(虚弱状態)の調査研修をさせていただきました。
かつて和歌山リトルリーグが米国の地で世界一になった時のチームのルーツをたずねて、米国のジェームズ・オーア准教授が来和して、和歌山城を訪れた後、雑賀崎小学校等ゆかりの地を巡りました。
平成18年から毎週日曜日の夕方出演させていただいている、和歌山放送ラジオのレギュラー番組「健やかな老後をおくろう」収録前に、スタッフの皆様と談笑している一コマです。
先週訪ねた秋田空港近くの国際教養大学の図書館は、秋田県の県産材をフルに使用した蔵書7万冊以上の、デザインもイカした図書館です。大学自体にも県産材が多く使われています。秋田空港内もしかり、やるなら徹底的にやらなければいけないと思いました。
紀の国わかやま国体テニス競技成年男子優勝!奥、長尾両選手の技術もさることながら、精神力がすごい!奥選手の激戦の一勝の後、長尾選手も足の不調を乗りきって勝利した後、東京生まれの奥君が和歌山県のため歓喜の涙を流したと聞いて、僕も泣けてきました。うれしい!皆さん応援ありがとうございました。
本日は関西広域連合議会本会議の日でした。開会前知事さんや市長さんがつかの間の談笑をされております。でもひとたび壇上に立つと、自分の思いのたけをとうとうと弁じられます。いつも時間延長になります。
昨日は関西広域連合議会で一般質問に立たせていただきました。兵庫県の井戸知事、京都府の山田知事、そして大阪府の松井知事に答弁いただきました! それぞれ個性や性格が出ていらっしゃるなと思いました。少しでもこちらの提案を取り入れてくれたらと思います!
昨日体重計に乗って愕然としたので、今日は思い立ってシェイプアップサイクリングに広川町まで往復約70km走ってきました。湯浅町から有田市にいたる海岸線も実にきれいです!
11月7日の長坂政策研究会政経懇談会、ゲスト講師に同級生で建築家の広谷純弘氏をお招きしました。建築も人と会話しながら作っていき、そこの風景、その周辺の人とつながって、いろんな価値観とつながっていくと言っておられました。政治家としての地域づくりもまさにそこが要点だと感じさせていただきました。
福祉レクリエーション友の会のレクリエーション教室事業で、参加者の方々と「折り紙」に挑戦しました。手先の器用さとともに頭も使います!
長崎・和歌山・岩手とテニス競技青年男子三連覇を果たした奥大賢・長尾克己両選手と松浦佑治監督とともに祝勝会の後ポ―ズです。
高校の同級生の日本画家高幣佳代さんの日本画が母校の体育館に寄贈されました。除幕式の後校長先生とともに同級生同士の写真です!
11月5日世界津波の日の制定1周年を記念して、世界各国から若き津波防災大使が和歌山県に来てくれて歓迎会が開催されました。マレーシアの学生たちと仲良くさせていただきました。
希望郷いわて国体テニス少年男子で本県代表の宮井・行岡両選手も、強豪大阪府相手に敗れはしましたが、健闘してくれました。
熊本地震の傷痕も痛々しい熊本市で力強く復興事業を推し進めておられる大西一史市長と面談させていただきました。
いつ復旧できるのやらとあっけにとられる熊本城の被災状況を視察いたしました。熊本城飯田丸櫓倒壊防止緊急対策工事で、櫓を「鉄の腕」で抱え込むようにして、ミリ単位の緻密さで倒壊を防ごうとしています。
Rothuis氏を和歌山県へ招聘して、和歌山県にフル―ツバレーを創る足がかりにと、みなべ町のうめ研究所で本県の関係者をお招きしてディスカッションしました。うめ振興館にも立ち寄りました。